【炭火焼】
“やまやん”と前呑み。
今日の晩飯は“やまやん”らと一緒。
定刻前に“やまやん”と合流。
『まだ、時間あるやろ？
ちょっと気になってる店あるねん！』
「何の店なん？」
『沖縄産やんばる豚の一頭買いの焼トン』
「ふーん、そら気になるなぁ、行こや！」
店の名前もかなりえー感じや！
炭火居酒屋『ごっつぅ』
この『ごっつぅ』の“小ちゃい”「う」がえーねん！（笑）
『ごっつぅ』は大阪弁の「めっちゃ」「めっさ」の最上級版。
「凄い」いや、「凄すぎる」ちゅう意味や。
「沖縄産やんばる豚」の“一頭買い”かぁ。
せやけど、沖縄産は「あぐー豚」とか聞いた事あるけど
「やんばる豚」は初めて聞くなぁ。
最近、どっこも（各県）“ブランド豚”出してるさかいになぁ。
ほな、入ろうか。
って、入ったら入口狭いのに奥にめっちゃ長い店やん。
手前はカウンターで、奥は広々としてテーブル席。
一番奥の席に二人で陣取って、ますは乾杯！
“つきだし”は「ひじき」
ん、「焼き豚」の店やのに、なんでこんなん貼ってんの？
「串カツ屋」か？
メニューを確認したら「串カツ」もちょっとだけあるけど
やっぱ「焼き豚屋」や！（汗）
そないに時間ある訳でもないさかいに
“さくっつ”と決めて、“パッ、パッ”と食おか。
最初は、「肩ロース」「かしら」
やねんけど…
これ、どう見ても“焼き過ぎ”ちゃうんか？
端っこ、“焦げ”とるでぇ…。（汗）
食うたら、やっぱそや。（汗）
元の豚の肉は美味いンやろーけど…
この調理の腕やったら…
あーぁ、もったいないなぁ。
“名物”『ごっつぅ焼き』（カルビ）
これもやがな。
バイトに“炭火焼き”の「焼き方」
ち〜ゃんと教えといてくれ〜！
「トング」で持って「調理ハサミ」で
肉を切るみたいやねんけど…
「トング」で持って「調理ハサミ」で
『コゲ』切ってたがな…。（滝汗）
せやけど、やっぱ、苦い…。
ホンマ、もったいない。
えぇ「素材」入れてはるのに…
「豚バーグ」（数量限定）
これは、「つくね」を“炭火焼き”やのーて、
フライパンで焼いたんやろなぁ。
上手いコト焼けてるわぁ。（笑）
（当たり前やけど…）
「たれ」で焼いてあるねんけど
普通に美味いわぁ。
「豚ぺい串」
これは、好きかも。
「あっ、もうこんな時間やん！」
『幹事が遅れてたら、シャレにならんからなぁ…。』（汗）
「早よ、行こ！」
『行こ、行こぅ!!』
もう、ここの話題にあえて触れない二人。（爆）
「★★☆」（2.5）
ごっつぅ期待してたのに…
ごっつぅイケてへんわぁ。（涙）
全てのスタッフが、素材を大事にして、
上手く炭火で焼けるようになってくれるコトを
切に心から願いま。
●炭火焼酒肴『ごっつぅ』
大阪市中央区南本町2-2-3 堺筋ビル1F
06-6260-0100
16:00〜23:00(L.O.22:00)
日・祝休
http://r.gnavi.co.jp/k815804/
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あら、かなり落ちてしもたがな、
って、今日は何位なんやろ？
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