【魔法の壺】


地下鉄堺筋線日本橋」駅を北上した
道頓堀川の袂!


ご存じ“お水の花道”ご用達店 (笑)


麺匠の心つくし『つるとんたん』道頓堀店


特に深夜は、「アフター」で、
おキレイなホステスのお姉ちゃんと
一緒の“オヤジ”が、めっちゃ多いねん!


朝11時から翌朝8時までの21時間営業
(そやから、どーしてもそーなるねんけどな…)


ま、“鍋焼きうどん”@1,300 とか
“天ぷらうどん”@1,100 とかの
ちょい“豪華なうどん”をよー食べてはるヮ。



実は、オレはここへ『カレーうどん』を
狙って食べに行くねん!


つるとんたん』で狙って「カレーうどん」…
そんなヤツおやんやろー!


そやな…
確かにそんな“めっちゃえー評価”(好評価)される
カレーうどん」や無いとオレも思うで。


けど…
けどなー、

それは“そのまま”食べとるからやねん!


『カレーのおうどん』@900


“うどん”は「細」「太」を選べるねんけど
やっぱ、「コシ」のある「太」いっといてや。
“うどん”は「麺匠」を名乗るだけあって、美味いで!



この“馬鹿デカィ器”笑える〜!
絶対にこれ“うどん”用ちゃうでー!


陶製の「洗面器」ちゃうん?


ほんなら、今日は特別に【秘】情報教えるヮ。
あのなー、店員に言うて、必ず
“カレー用の「辛味」の素”
持ってきてもらわなアカンで。


この“魔法の壺”
「甘口」を「辛口」に見事に変えてくれよる。



使い方は、めっちゃ「簡単」


壷“3回”擦って…
「アラジン」を呼び出し…
「我の願いを叶えよー!「甘口」を「辛口」へー!」
って、そんな“訳”ないやろー!(汗)


壺から「専用スプーン」を取り出して
横に置く…。
(使わへんのかいっ!)


壺を右手にガッと掴み
かなりの量の「素」をあの“巨大な器”に
“ダァー”って、思い切り流し込む…。
(どんだけの量か、さっぱりわからんやん…)


ちょとづつ「素」を入れて、
何回も味見る「慎重さ」もえぇねんけど
オレは、面倒臭いから
もー“全部”入れるねん!


更に…
「一味」や「黒胡椒」を足して…
最後の“仕上げ”は、


ちょこっと“醤油”


これで「辛口」の“特製カレーうどん”に変身!


“だし甘く”て「キレ」があらへんとは
もう言わせんでー!

美味さ“倍増”〜っ!



「★★★☆」



2005年5月9日に
「東京・六本木」にも進出してんねんけど
“トータルディレクション”は、なんと


女優の『夏木マリ


多才でんなー!
「女優」業だけでも大概忙しいはずやのに…。
ホンマに何やっても「センス」よろしいなー。
日本では、数少ない“格好エエ”「大人の女」ですなー!



●麺匠の心つくし『つるとんたん
 http://www.tsurutontan.co.jp/


●「夏木マリ」が“Bluesバンド”結成!

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