【鶏肉店の焼き鳥屋】


歌舞伎座」を北向きに左に入ると
創業から40年以上になる老舗の鶏肉店がある。


『鳥勘』


昼は「鶏肉店」(一階)
夜「直営の焼鳥店」(二階)



そら、朝締めた“丹波篠山の若鶏”を
夜の「焼鳥店」で出すンやから
鮮度のえー“地鶏”の「各部位」が
“ショーケース”の中に
当たり前によーに、よーけ並んどるヮ。


プリップリの“弾力感”のある身は、
噛んだら“鶏本来の味”がするで。



素材がえーから「塩」で、勝負!
それにしても「炭火焼」が
当たり前のようになってきた
「焼き鳥業界」で、
昔からの、
「ガスコンロでの焼き鳥」
で、生き残ってるンは、ホンマ快挙や!




鶏は、色々な「部位」あるから
普段他では食べられへん“珍しいのん”
「挑戦」
してもええんちゃう?



「鳥串」は、@100〜“リーズナブル”
注文は、「紙に欲しい串」書いて渡してなー!


新鮮さを実感するンやったら
「造り」の中でも「キモ」は
ピンク色で、「甘み」と「旨味」が違うで。



早い目の時間から「サラリーマン」で、
いっつも満員!

ちょい遅めの時間に行ったら
売り切れて、もう無い「部位」あるから気ィつけてなー!


「★★★☆」


あっ、「注文」の紙は
「でっかい字」

で書いてあげてな。
なんちゅーても「細かい字」
もう、見えにくい年齢になってはりますさかいに…。


●『鳥勘』(とりかん)
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