【ボクシング10回戦】
辰吉丈一郎(38)がタイで5年ぶりの復帰戦で勝った!
過去五年間、試合せーへんかったから
「ボクサーライセンス剥奪」されて、
辰吉は国内ではもー試合出来へんねん。
(所属ジムからは“引退勧告”)
せやから、わざわざタイまで行って、試合して勝ったのに
日本ボクシングコミッション(JBC)からは
『なんで(辰吉に)試合やらすねん!』ちゅうクレーム…。
ボロボロになっても最後までやりたいンやから
納得するまでやらしたったらえーのに。
少なくとも「一時代」を築いて、
ボクシング界に貢献したヒーローなんやから。
その話は、こっちへ置いといて、
今回「ボクシング」の観戦しに行ったんは
日本ライト級・ノンタイトル10回戦
大沢宏普(日本ライト級8位)VS佐梁孝志
場所は、アベノ区民センター。
そないに「ボクシング」好きでもあらへんのに
なんで、こんな“マイナーな試合”観に行っとるかっちゅうと・・・
このポスターのデザインしとるんが、
ウチのブレインのデザイン事務所で、
大沢選手もそこに遊びに来るちゅうのが、その理由。
「やっぱ、身内は応援せんとアカン!」
行って、ビックリしたんは、
舞台の上にリング設営してあって
観客席から観るちゅうのんは初めてや!
結果は大沢選手が余裕の優勢判定勝ち!
ま、これからも世界目指して頑張ってや♪
めっちゃ気になったんは、試合内容より
「ラウンドガール」がやけに愛想良く観客に手を振る様子。
「皆、ボクシングファンで、
あんたのファンとちゃうねんでぇ!」(笑)
試合終了後、“勝利の美酒”をあおりに
近所の焼き鳥屋へ。
鳥料理・串焼き『あべの 冨希亭』(ふうきてい)
“名物”は、どーも「白肝のお造り」@480みたいやわ。
店は、奥に長く、手前から座敷、カウンター、テーブル。
焼き鳥屋ちゅうよりチェーン店の焼き鳥居酒屋みたいな雰囲気。
「近所の家族が、今日は焼き鳥外食!」ちゅう感じ。
ほな、「とくとくセット」@1100いっとこか。
生ビールに枝豆と串が五本のセット!
めっちゃ冷えてる「一番絞り」最高!
「枝豆」は、それなりやけど。(笑)
串が焼けるまでは、やっぱ「肝の造り」行っとかんとな。
綺麗な「肝」やわぁ。
「白肝」やないけどな。(笑)
「にんにく・ごま油」で食べるンは珍しいかも。
うん、美味いわぁ。
串も焼きあがってきよったでぇ!
手前から「ズリ、ハート、ネギマ、キモ、ツクネ」
うん、普通に美味いなぁ。
「★★★」(3.0)
楽しみな「映画」があるねん。
ジョン・ウー監督の「三国志」の映画やねん。
日本人も参加して活躍しとるみたいやでぇ!
金城武(諸葛孔明)、中村獅童(甘興)
音楽・岩代太郎
めっちゃ期待してんねん、早く観たいわぁ。
「うん、いつからやったっけ?」
「あっ、昨日から
封切りってぇ!?」
●鳥料理・串焼き『あべの 冨希亭』(ふうきてい)
詳細不明
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あら、かなり落ちてしもたがな、
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