【新世界マジック!】


最近「新世界有名店」が、ミナミに進出しとるねん。


串カツ「だるま」が、
千日前に“3階立てのビル”で
やってきよったと思たら、
今度は『新世界もつ鍋屋』
「大箱」で、ミナミに出て来よったでー!


大阪府立体育館」の斜め前あたりにデッカイ看板立ってるヮ。
朝の5時まで営業やってるから、夜はいつでも光ってるヮ。


通常の食事の時間(午後6時〜午後10時)は
予約客で「満杯」らしいから
今回はちょい遅めの午後11時に“野郎二人”で突入!


“名物”は勿論『もつ鍋』@700やねんけど
『とん鍋』や『地鶏(阿波尾鶏)鍋』共に@900もあるねん。
今回は、やっぱ定番『もつ鍋』二人前を注文!


“鍋”の用意が出来るまで
まずは、「キムチ(白菜・大根)」@300と
「中華風キュウリ」@300を
アテに、「中ジョッキ」で乾杯!



二杯目の「ジョッキ」の注文の時に
『もつ鍋』(二人前)が登場!



「ささみフェ」@500は、あっさりながらも
しっかりと鶏の味があって、ちょいピリ辛



鶏の『名物』は『地鶏(阿波尾鶏)骨付き・モモ肉ガーリック焼き』@950
皮がパリパリで、“にんにく”がよー効いてて、美味いヮ。
ボリューム満点のでっかいモモ焼きやしな。



「もつ」は勿論美味いねんけど
「キャベツ」の甘みで、最高に美味なるンが
この「もつ鍋」のえー所やねんなー!


ちゅうことで、第二弾の「単品追加」
「とうふ」@300「あげ」@300
「トック」@300「油かす」@500



第二弾の方が、味も染みてるし
「油かす」の濃厚さも手伝って
さらに“美味さ”が増したで。



今日は、仕上げの「ちゃんぽん玉」(麺)まで
たどりつかンかったヮ…(汗)


「★★★★」


こんだけ腹一杯食べても一人@3000やで!
「もつ鍋屋」で一人@5000以内で納まったら
奇跡やヮこれ!


やっぱ「新世界マジック」やわ、これ!



○「新世界もつ鍋屋 なんば店」ぐるなび
 http://r.gnavi.co.jp/k809500/



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