【羽曳野ホルモン】


“羽曳野”ちゅうたら「焼肉」の“メッカ”やで!
かなりレベル高い「焼肉屋」が、地元には存在するらしいヮ。


ま、「焼肉」は判りやすいやろー、
“新鮮”やったらえー肉やし、
それが安かったらえー店に決まってるやん。


そら、近所で“牛”解体してるねんから
「新鮮な肉」ちゃうんは当たり前やしナ…。(汗)
そー言う意味では、
「羽曳野」と「西成」はかなり似てるかも…。


ほんでも“ミナミ”で
「羽曳野」の冠付けてやるとは、
ホンマえー根性してはるヮ。


『羽曳野ホルモン本舗』



「ホルモン屋」て言うとるけど、
メッチャ、「えー肉」も置いてるわ。
「A5の肉」て“国内最高級クラス”の肉やし。
「格付け」だけやのーて、“新鮮さ”が「肉の命」
それが、一人前“@1000アンダー”で
食べれるって、ええやん!


“新鮮”なんやから
「生」が美味いンは言うまでもないわナ。
『生レバー』@750



『和牛焼肉盛り合わせ』@2800
一つとっても、「カイノミ」「クリ」「ミスジ」とか
の“稀少部位”が入ってたりするねん。
(入荷状況による)



やっぱ「新鮮な肉」は、色がキレイやな。


当然“ホルモン”は
「ホルモン本舗」ちゅう[店名」なんやから
自信あって当然!
『ホルモン盛り合わせ』@1200
かなりイケるヮ。



どれも「ハズレ」はないヮ。
どれも「美味いっ!」


でもナ、残念なコトに@g数が少ないんちゃうかな?
「羽曳野ホルモン」やのに
量は「ミナミ・ホルモン」になっとんで。


だいたいの「量」の“目安”としたら
「ミナミ」は、一人前@80g
「郊外」は、一人前@100g
「羽曳野・西成」一人前@120g
みたいな感じはあるなー!


“同じ値段”でも「一人前」あたりの@g数が違うねんヮ。
やっぱ、「家賃」の値段がモロに
「価格」に影響されてるンやなー!


「★★★☆」


「はーぁ(ため息)
(家賃高いン)響くのー!」(河内弁?)


「はぁー、ひびくのー!」


「ハービキノー」
(「羽曳野」ばんざーい、ばんざーい!)


…前に使こたな、このパターン。
アカン完全に「ネタ不足」や…。


●『羽曳野ホルモン本舗』
 大阪市中央区難波4丁目8−2


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