【鉄板焼ハンバーグ】


福島にある「阪神ホテル」の地下にある飲食店街。


気になる店があったさかいに入ってみてん。
どんな店かちゅうと…
「ハンバーグ専門店」


店の名前がカッコえぇねん!


『華氏三九三』



『華氏三九三』ちゅうのんは、
“鉄板の温度”や!
なんと『200℃』
「ハンバーグ」そら、熱々の鉄板で焼いたら
美味い
ン決まってるやん!
こら、期待大や〜!


それだけやないでぇ!
「ランチタイム」は“おまけ”の
「パン」とか「ごはん」
「スープ」とか「味噌汁」も
『おかわり自由』
“食べ放題”や〜、
えぇやん、え〜やん♪



なんか店の入口も“豪華”やねん!
“金ピカ”やねんけど決していやらしないねん。


高級感ある「鉄板焼き屋」
最近、そんなトコなかなか無いでぇー!



中に入っても広々としてて、上品でえぇ感じや。
特にカウンター席が豪華や!
『テーブル席でごゆっくりどうぞ〜!』
言われたから、素直にテーブルへ。



「ランチは何がえーかいなぁ?」
「おっ、ビーフシチューとハンバーグのセットあるやん♪」
「えっ、えぇ肉使こた上質ハンバーグもあるやん!」
「で、“名物は塩ハンバーグ”って!?」
って、デカイ独り言や。(笑)


うーん、悩む…。
ま、いつもの通り「二人前」食うたらえーだけか。(爆)
ビーフシチューとオリジナルハンバーグのセット」
「上級肉“塩”ハンバーグ」

で注文!


まずは、「塩ハンバーグ」の「付け野菜」から。
ブロッコリー」「カボチャ」「レンコン」



「塩ハンバーグ」には、
「ごはん」と「味噌汁」の方が合うかなぁ〜と思て。



で、“メイン”の「塩ハンバーグ」
「葱(ねぎ)」まみれで本体見えへん…。(汗)



そら、“あっさり”の塩味やったら
えぇ肉の味でないとな。
一口目を食うのんに割ったら中から
肉汁が“ジュワーッ”
「こら、旨そうや!」
で、食うてみたら…



「塩辛ぁ…」


肉の旨味より塩が勝ってもーてるがな…。
一番、気ぃ遣わなアカン『塩の塩梅』間違ごーてたら
話にならんがな…。(汗)


さ、気ぃ取り直して、もう一個の
ビーフシチュー」いっとこか。
「デミグラス(ソース)の海にデッカイ肉の塊が
泳いどんでぇー!」



これには「パン」と「スープ」が合うやろな。



で、デッカイ塊をまず一つ。



ん…!?
「肉」は旨い。


「デミグラスソース」


塩辛ァ!!!


なんじゃ、これ?
どれも「塩加減」間違えてへんかァ?



こら、アカン撃沈や…。
せっかく「えぇ肉」とか
「えぇハンバーグ」やのに・・・
「ソース」で台無しやぁ・・・。
今日は“たまたま”やったらえーねんけどなァ。


「★★」(2.0)


カシィなァ。


●『華氏 三九三』 福島店 (華氏393)
 大阪市福島区福島5-6-16 ラグザ大阪 B1Fジャンル
 06-6344-2393
 11:00〜14:30 17:00〜22:30
 無休


ブログ人気ランキング】
「グルメの部」おーきにな!最高位記録更新“10位”!
あら、かなり落ちてしもたがな、
って、今日は何位なんやろ?
下のアドレスに“IN”して見たってやぁー!
ほな、よろしゅう頼んまっさ!
http://blog.with2.net/link.php?188765