【日本一狭い店】


心斎橋そごう」の地下二階
「お食事処」言うて

小ちゃい“飲食店街”があるねん。
その一角に「中華惣菜」のコーナーがあって
そこにも中華の飲食店が入ってるねんヮ。


だいたい10名以下のカウンター席やねんけど
ここは、特に小ちゃい。
(テーブル2席で4名)
って言うか「持ち帰り専門店」に
“飲食する処”を無理矢理作ったちゅう感じ。



『名家 華中華 (メイケ カチュウカ)』


大阪にこんな“名前の店”作ったら、
ややこしーてしゃーないやん。


「名家か?ちゅーか…」


に「発音」一緒やん?
ま、標準語で言うと///


「名家なの?っていうか…」


ちゅう意味に聞こえるから、
会話、成り立たてへん…。(笑)


ここ、あまりにも小ちゃい店やから
おばちゃんが、
「おねえちゃん、この“日本一焼売セット”な」ちゅうて
隣の店に入っていった位やー!(汗)
店員のおねえちゃん、あわてて呼び戻しに行ってはったヮ。


※参考
“日本一焼売セット”@630
 焼売盛り合わせ二種四個・スープ・ごはん・漬物 


それにしても「中華屋」さんやのに…


「日本一焼売」


って、よーこんな“名前”付けよるでー!
(ホンマ大胆やなー!)


オレは「ビール」と「焼売二種四個入り」@540



注文したら「5分ほどお待ち下さい」って
“蒸し直してる”みたいやわ。


『小柱と鶏肉の焼売』  
正確には、海老も入ってるで、
鶏肉やから海鮮の味の邪魔せーへんなぁ〜!
これは、“日本”ではない味や!
かなり、気にいったヮ。


『海老入りポーク焼売』
それにしても、何で「ポーク」だけ“カタカナ”なん?
「豚焼売」やったら、やっぱアカン?
玉ねぎの甘味もあるけど豚肉がジューシーで、美味いわぁ。


「★★★★」


ん?ここの店、どっかで聞いたことあると思たら
梅田の「E−MA(イーマ)」の6Fにあったヮ。
ちょい、豪華で、モダンな感じの「創作中華料理店」
あそこが作った「焼売」やったら納得かな。


●E−MA(イーマ)『名家 華中華』ホームページ」
 http://www.e-ma-bldg.com/shop/6f/kachuka.html
 http://r.gnavi.co.jp/k340500/
 http://www.gurupita.com/clients/0002115797/detail



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